SWELLの編集画面には、WordPress標準の段落や画像に加えて、記事を読みやすくする専用ブロックがあります。ただ、種類が多くて「どれを使えばいいの?」と迷いますよね。この記事では記事の目的からブロックを選ぶ方法を、初心者向けに整理します。
記事作成全体の流れはSWELLの使い方をご覧ください。ここでは専用ブロックの役割と使い分けに絞ります。機能と名称は2026年9月22日にSWELL公式の専用ブロック一覧で確認しました。
- 初心者が最初に使いたいSWELL専用ブロック
- キャプション・ステップ・FAQ・ボタンの使い分け
- ブロックの追加方法と使いすぎを防ぐコツ
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まずはWordPress標準ブロックとSWELL専用ブロックを分けて考える
見出し、段落、画像、箇条書きはWordPress標準のブロックで作れます。SWELL専用ブロックは、手順、質問と回答、囲み、誘導など表示に役割がある箇所だけに加えると分かりやすくなります。すべての段落を装飾する必要はありません。
- 文章と見出し:段落・見出しなどの標準ブロック
- 要点の整理:キャプション付きブロック、説明リスト
- 手順の説明:ステップ
- よくある疑問:FAQ、アコーディオン
- 次の行動を案内:SWELLボタン、バナーリンク
初心者が最初に覚えたい4つの専用ブロック
キャプション付きブロック:要点や注意をまとめる
タイトルの付いた枠内に文章やリストを入れられます。「この記事でわかること」や注意事項など、ひとまとまりとして読みたい情報に向いています。見出しの代わりに多用せず、内容に合った色とスタイルを選びましょう。公式の表示例と設定方法を確認できます。
ステップ:操作の順番を見せる
設定手順や申込みの流れにはステップブロックが便利です。番号を目印に、1段階ずつ短く説明できます。順番のない特徴の列挙なら通常の箇条書きを選びます。SWELL公式ではステップのスタイルと追加方法が説明されています。
FAQ:質問と回答を対で示す
実際に読者が疑問に思う内容を、質問と簡潔な答えに分けます。長い本文の代わりに置くより、記事を読み終えたときの疑問を補う用途が自然です。FAQブロックを入れるだけで検索順位が上がるわけではありません。公式FAQブロックの説明も参照してください。
SWELLボタン:次の行動を明確にする
関連する記事や公式ページへ案内するときに使います。ボタン文言は「こちら」だけにせず、押すと何を確認できるかを書きます。広告リンクを設定するときは、公式のボタン設定を参考に、リンク先・新しいタブ・計測方法を確認してください。
必要に応じて使うブロックの選び方
- アコーディオン:補足情報を折りたたみたいとき。重要な結論を隠さない
- ふきだし:短いやり取りで疑問を示したいとき。本文の代用として連続させない
- 説明リスト:用語と説明を対で並べたいとき
- 投稿リスト:関連記事を一覧化する明確な目的があるとき。本文が長くなるだけなら入れない
- ブログパーツ:複数記事で同じ案内を再利用したいとき
機能一覧には上記のほかにフルワイド、広告タグ、バナーリンクなども掲載されています。公式の専用ブロック一覧で、目的と現在の仕様を確認してください。
ブロックの追加方法と迷ったときの手順
- 投稿画面で、追加したい位置の「+」を押す
- 検索欄に「ステップ」「FAQ」などの名前を入力するか、「SWELLブロック」の項目を開く
- ブロックを配置して文章やリンクを入力する
- 必要に応じて右側の設定・スタイルを調整する
- 下書きを保存し、スマートフォン幅を含めてプレビューする
SWELL公式にはブロックを探すための入力キーワードも掲載されています。表示項目や設定画面は更新で変わる可能性があるため、手元のエディターと公式ヘルプを照らし合わせてください。
読みやすさを保つための注意点
同じページに色の強いボックスやボタンを続けると、何が重要か伝わりにくくなります。まず見出しと文章だけで意味が通るように書き、手順はステップ、質問はFAQというように情報の形に合うブロックだけを足しましょう。
既存の装飾をコピーする場合も、古いリンク先や使わなくなった商品名が残っていないか確認してください。サイト全体の設定はSWELLの初期設定、WordPress標準の編集操作はブロックエディターの使い方で確認できます。
まとめ

SWELL専用ブロックは、文章を飾るためだけのものではなく、内容を読者へ伝える形に整理する道具です。最初はキャプション、ステップ、FAQ、SWELLボタンから試し、必要な場面でほかのブロックも使いましょう。SWELLの機能全体を知りたい方はSWELLとは?特徴とできることも参考になります。

