WordPressブログの記事の書き方|初心者向け7ステップ

WordPressブログの記事を構成して執筆する流れ

WordPressブログを開設しても、「何から書けばよいのか」「最後まで読まれる記事をどう作ればよいのか」と迷う方は多いでしょう。

記事は、いきなり本文を書き始めるより、読者の悩みを決めてから構成を作るほうが、内容がぶれにくくなります。この記事では、初心者が1記事を完成させる流れを7ステップで解説します。

この記事でわかること
  • WordPressブログの記事を書く順番
  • 検索意図と読者像の考え方
  • タイトル・導入文・見出し・本文の作り方
  • 読みやすくする画像・装飾・リンクの使い方
  • 公開前に確認する項目

この記事を書いた人

この記事を書いている僕は、2021年8月ブログ開始。最初の記事がA8コンテスト入賞。3ヶ月目に収益:単月5桁。シンプルなブログ作りを発信。地味にコツコツ、が得意です。

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目次

WordPressブログの記事を書く7ステップ

手順作業目的
1テーマと読者を決める誰の何を解決するか明確にする
2キーワードと検索意図を調べる読者が知りたい内容を把握する
3見出し構成を作る情報を順番に整理する
4タイトルと導入文を書く記事内容と読むメリットを伝える
5本文を書く疑問への答えと根拠を示す
6画像・装飾・リンクを整える理解しやすくする
7公開前に確認する誤りや表示崩れを防ぐ

1.記事のテーマと読者を決める

最初に「この記事は誰の、どの悩みを解決するのか」を1文で決めます。たとえば「WordPressを開設したばかりで、最初の記事の作り方がわからない人に、公開までの手順を伝える」のように具体化します。

  • 読者は何をしようとしているか
  • どこで困っているか
  • 記事を読んだ後に何ができればよいか
  • 読者がすでに知っていることは何か

ポイント
1記事で多くの悩みを解決しようとすると主題がぼやけます。初心者は「1記事1テーマ」を基本にすると構成を作りやすくなります。

2.キーワードと検索意図を調べる

検索から読まれる記事を作る場合は、読者が検索窓へ入力する言葉を調べます。ただし、キーワードを入れること自体が目的ではありません。その言葉で検索する人が、何を知り、何を判断し、何を実行したいのかを考えることが重要です。

検索結果の上位記事を確認するときは、見出しを写すのではなく、共通して説明されている論点、情報の不足、読者が次に抱きそうな疑問を整理します。キーワード調査の具体的な手順は、ラッコキーワードの使い方と魅力でも解説しています。

3.本文より先に見出し構成を作る

見出しは記事の設計図です。まずH2で大きな流れを作り、各H2の説明を分ける必要がある場合だけH3を使います。

  1. 読者の疑問に対する結論
  2. 結論の理由や根拠
  3. 具体的な手順や比較
  4. 注意点や失敗例
  5. 次に取る行動

初心者向けの記事では、専門用語の説明を手順より前に置くなど、読者が途中で迷わない順番にします。構成例を詳しく見たい方は、ブログの書き方テンプレートの基本構成を参考にしてください。

4.タイトルと導入文を書く

タイトルで記事の答えを予告する

タイトルには中心キーワードを自然に含め、記事を読むと何がわかるのかを伝えます。内容にない効果を断定したり、必要以上に不安をあおったりせず、本文と一致する表現にしましょう。

導入文で悩み・結論・読むメリットを示す

導入文は、読者が本文へ進むかを判断する部分です。「よくある悩みへの共感→記事の結論→この記事でわかること」の順にすると、短くても目的が伝わります。

注意
タイトルで「必ず」「絶対」「すぐに稼げる」などと言い切ると、本文とのずれが生じやすくなります。読者が記事内容を正しく予測できる表現を優先してください。

5.結論から本文を書く

各見出しの最初に結論を書き、その後に理由、具体例、注意点を続けます。読者はすべての文章を同じ集中度で読むとは限らないため、重要な答えを後半まで隠さないことが大切です。

自分の経験と確認できる根拠を分ける

操作方法や料金、制度などは公式情報で確認し、確認日と出典を示します。自分の経験や意見を書く場合は、事実と混同されないよう「実際に使った範囲では」「筆者はこの方法を選びました」のように区別します。

一文を短くして主語と結論を近づける

一文に複数の内容を詰め込まず、長くなったら文を分けます。代名詞の「これ」「それ」が何を指すか曖昧になっていないかも確認しましょう。

6.画像・装飾・リンクを整える

  • 画像は手順や比較の理解を助ける場所に入れる
  • 意味のある画像には自然な代替テキストを設定する
  • 太字やマーカーは重要部分に限定する
  • 内部リンクは関連記事名がわかる文言にする
  • 外部リンクは公式情報など信頼できる一次情報を優先する

装飾を増やしすぎると、どこが重要なのかわかりにくくなります。見出し、表、箇条書き、注意ボックスを使い分け、文章だけでは把握しにくい情報を補助しましょう。

7.公開前チェックを行う

  • タイトルと本文の内容が一致している
  • 検索意図への答えが記事前半にある
  • 見出しの順序と階層が自然である
  • 誤字、事実、数字、出典を確認した
  • 内部・外部リンクを実際に開いた
  • スマートフォン表示で表や画像が崩れていない
  • カテゴリー、スラッグ、アイキャッチ、SEO情報を設定した
  • 下書きプレビューで最終確認した

WordPressでは、投稿画面でタイトルと本文を入力し、カテゴリーやタグなどを設定して保存・公開します。操作に慣れるまでは、公開前に一度下書き保存し、プレビューを確認してから公開する習慣を付けると安心です。

Webライティングを体系的に学びたい人へ

読者像の設定、記事構成、文章の改善、SEOまで一冊で学びたい方には、『マクサン式Webライティング実践スキル大全』が適しています。この記事の7ステップを、より多くの具体例とともに練習したい方に向く書籍です。

WordPressブログの記事の書き方まとめ

コーヒーのイラスト

WordPressブログの記事は、テーマと読者を決め、検索意図を調べ、見出し構成を作ってから本文を書くと完成させやすくなります。

最初の1記事では、完璧さよりも「1人の読者の1つの悩みに答えること」を優先してください。公開後に読まれ方や検索結果を確認し、必要な情報を追加して育てていきましょう。

WordPressの投稿作成手順は2026年9月14日にWordPress公式「Write posts」で確認しました。記事品質の考え方はGoogle検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」も参照しています。

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