【ブログの書き方】PREP法とは?テンプレートを例文解説

【ブログの書き方】PREP法とは?テンプレートを例文解説

本記事は、ブログ(記事)の書き方に役立つPREP法について、テンプレートのメリット・デメリットを例文解説していきます。

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この記事を書いた人

この記事を書いている僕は、2021年8月ブログ開始。最初の記事がA8コンテスト入賞。3ヶ月目に収益:単月5桁。シンプルなブログ作りを発信。地味にコツコツ、が得意です。

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この記事でわかること
  • PREP法のテンプレート、メリット・デメリット、例文

本記事は、まとまった文章を読むことでメリットがある内容のため、装飾を控えめにしています。

目次

PREP法とは?読み方は?

PREP法のPREPは「プレップ」と読みます。PREP法(Point→Reason→Example→Point)は、論文やエッセイなどの文章を構成する際に一般的に使われる方法の一つです。この方法は、読者が文章の主旨をすばやく理解できるように、明確で論理的な構成を提供することを目的にしています。

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PREP法のテンプレートとメリット(役割)

PREP法のテンプレートとメリット(役割)は次のとおりです。各ステップの頭文字を用いて、PREPと呼ばれています。

PREP法のテンプレート
  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)

①Point(結論)

文章の最初の段落で、論文やエッセイの主旨を明確にします。この段落は、読者があなたの意見や主張をすばやく理解できるように、簡潔で明確な言葉で書きます。この段落で、どのような問題や議論に焦点を当てるかを明確にします。

②Reason(理由)

前段落で述べた主旨を支持する理由を提示します。この段落では、論理的な引用やデータ、統計などの証拠を挙げながら、前段落で述べた主旨と関連する理由を提示します。

③Example(具体例)

前段落で述べた理由をサポートする具体例を提示します。この段落では、前段落で述べた理由をサポートする具体的な例を提供します。具体例を示すことで、読者はより容易に理解できるようになります。

④Point(結論)

文章の最後の段落で、前の段落で述べた主旨を再度強調します。この段落は、前段落で述べた主旨と関連する簡潔な結論を提示します。前段落で述べた主旨をまとめ、論文やエッセイの要点を再確認します。

PREP法のデメリット(注意点)と対策

ブログ(記事)を書くとき、PREP法を使って文章の構造を明確にすることで、読者が文章を理解しやすくなります。PREP法を使う際には、文章全体の構造、段落ごとの役割、フロー、言葉の選択、タイトルの作成に注意します。

文章全体の構造を意識する

PREP法は、文章を構成するための基本的な方法の一つです。たとえば、PREP法を使っても、論理的な流れがなければ文章の理解が難しくなります。

対策として、PREP法を使う際には文章全体の構造を意識します。

段落ごとに明確な役割を与える

段落ごとの役割が曖昧になると、読者が文章の流れを追えなくなります。

対策として、PREP法では各段落が特定の役割を持つようにします。最初の段落で結論を述べ、次の段落で理由を提示し、その後に具体例を示すようにします。

フローを意識する

文章のフローが良くないと、読者は文章の理解が難しくなります。

対策として、文章を滑らかにし、文章を書く前にフローを確認します。

言葉の選択に注意する

明確で簡潔な言葉でなかったら、読者は文章を理解できません。

対策として、平易で適切な言葉を選択し、同義語や言葉の重複を避けます。

タイトルにもPREP法を使う

明確な結論が示されていないタイトルは魅力に欠けます。

対策として、PREP法は文章の構成に役立つだけでなくタイトルの作成にも役立つため、PREP法を使ってタイトルを明確かつ簡潔にします。

PREP法の各ステップの例文

それでは、PREP法の例文を5つ見ていきましょう。

実際にブログ(記事)を書くときは、これらの例文の内容を中心にして、各ステップの文章を膨らませて説得力を出します。

結論から始まり、理由を説明し、具体例を挙げて、最後に結論を再度まとめる構造を持つことで、読者が文章を理解しやすくなります。明確なフローを持ち、文章がスムーズに流れ、説得力のある文章を作れます。

例文1

テーマ

「インターネット上でのプライバシーについて、その問題点と解決策」

P(結論)

インターネット上でのプライバシーは問題があるが、解決策が存在する。

R(理由)

第一に、個人情報の漏洩が問題となっている。第二に、オンライントラッキングにより、個人情報が収集されることがある。

E(具体例)

たとえば、ソーシャルメディア上での個人情報の漏洩が報じられている。また、広告会社がオンライントラッキングを行い、ユーザーの行動履歴を収集することもある。

P(結論)

しかし、プライバシーの問題に対する解決策も存在する。たとえば、個人情報の保護に関する法律や、ブラウザのプライバシー設定の変更などがある。

例文2

テーマ

「ゲームをすることの利点」

P(結論)

ゲームをすることには多くの利点がある。

R(理由)

第一に、ゲームはストレスを軽減する。第二に、ゲームは脳の機能を改善する。

E(具体例)

たとえば、パズルゲームは問題解決能力を向上させることが知られている。また、スポーツゲームは反射神経を鍛える。

P(結論)

以上のように、ゲームをすることには多くの利点がある。ストレス解消や脳機能の改善、問題解決能力や反射神経の向上など、さまざまな側面からメリットがある。

例文3

テーマ

「日本の温泉の効能」

P(結論)

日本の温泉には健康に良い効果がある。

R(理由)

第一に、温泉には豊富なミネラルが含まれており、肌や血行を改善する効果がある。第二に、温泉に入ることでリラックスでき、ストレス解消や疲労回復にも効果的である。

E(具体例)

たとえば、硫黄泉には皮膚病の改善効果があり、泉質の異なる温泉によって効果も異なる。また、温泉地の周辺には健康をサポートする施設や設備も充実しており、健康増進を図ることができる。

P(結論)

これらの理由や具体例から、日本の温泉は健康に良い効果があり、多くの人にとってリフレッシュや健康増進の場となっている。

例文4

テーマ

「スマートフォンの利便性について、そのメリットとデメリット」

P(結論)

スマートフォンの利便性にはメリットがあるが、デメリットもある。

R(理由)

第一に、スマートフォンは常にインターネットに接続できるため、情報を簡単に取得できる。第二に、スマートフォンは多機能で、様々な用途に利用できる。

E(具体例)

たとえば、スマートフォンを利用することで、天気予報や交通情報、ニュースなどの情報を簡単に取得する。スマートフォンは電話・メール・SNS・ゲーム・音楽再生・カメラなど、多くの機能を備えており、様々な用途に利用できる。

P(結論)

しかし、スマートフォンの利便性にはデメリットもある。たとえば、スマートフォンによる情報過多がストレスを引き起こすことがある。また、スマートフォンの利用によるスマホ中毒が問題視されている。

例文5

テーマ

「ネットショッピングが増える中、実店舗の存在意義はあるのか」

P(結論)

実店舗の存在意義はある。

R(理由)

第一に、実物を手に取って見ることで、製品の質や色合いを確認することができる。第二に、店員とのコミュニケーションができ、商品の情報を詳しく聞くことができる。

E(具体例)

たとえば、衣料品店では、サイズや素材感を実際に手にとって確認する。また、家電量販店では、実際に製品を操作して使い勝手を確認する。さらに、店員に相談することで、自分に合った商品を選べる。

P(結論)

実店舗にはネットショッピングにはないメリットがあり、存在意義がある。

まとめ

コーヒーのイラスト

PREP(プレップ)法は、もともと論文やエッセイ、プレゼンテーションなどの文章を構成するときに大変有用な手法です。この方法を使えば、文章全体の論理的な流れを明確にすることができます。結論をはじめに提示することで、読者の興味を惹きつけ、具体的な理由と例を挙げることで、説得力を高められます。

PREP法を使うときは、ポイント、理由、例、そして再びポイントの流れに沿って文章を構成します。この流れを守ることで、読者は文章の全体像を正しく把握します。

PREP法は、わかりやすく説得力のある文章を作成するために役立ちます。しかし、それだけでなく、クリエイティブな表現も使えます。たとえば、驚きのある事実を挙げたり、ユーモアを交えたりすることで、読者の興味を惹きつけます。

PREP法を使い、クレイジーな表現を交えれば、あなたの文章はより面白くなり、読者に強い印象を与えます。大切なのは、明確で説得力のある文章を作成することです。PREP法を使って、読者に読まれるブログ(記事)を作りましょう。

PREP法を使う際の注意点もあります。たとえば、結論が極端に簡単になりすぎると、読者は主張の深い洞察力に欠けると感じるかもしれません。また、具体例が過剰になりすぎると、読者の関心を失わせる可能性があります。それでも、PREP法を使えば、メッセージが強調され、読者の興味を惹きます。

PREP法を使うことによって、文章の論理性を高め、説得力を増やせます。場合によってはクレイジーな表現を使い、読者に印象を残します。しかし、明確かつ説得力のある文章を作成することが最優先です。

PREP法をうまく使って、あなたの文章を一歩進化させてください。

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