ConoHa WINGの申込み画面でWordPressテーマが表示されると、「ここで有料テーマも買うべき?」「無料のCocoonで始めても大丈夫?」と迷いますよね。
結論からいうと、使いたいテーマがすでに決まっており、WINGパックの割引対象なら同時購入が便利です。一方、まだ目的やデザインが固まっていないなら、無料テーマで始めてから検討しても問題ありません。
この記事では、ConoHa WINGで選べるテーマ、2026年9月12日時点の価格、申込み時に買うメリットと注意点を初心者向けに整理します。
- ConoHa WINGで選べるWordPressテーマ
- 無料テーマと有料テーマの違い
- WINGパック限定の割引価格
- 申込み時に購入するメリットと注意点
- 初心者向けのテーマの決め方
この記事を書いた人

※当ブログの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※当ブログのリンクには広告が含まれる場合があります。
ConoHa WINGで選べるWordPressテーマ一覧
2026年9月12日にConoHa WING公式のWordPressテーマ一覧を確認したところ、次の8テーマが案内されています。
| テーマ | WINGパック価格(税込) | 主な用途 |
|---|---|---|
| JIN:R | 18,800円 | 初心者向けブログ |
| JIN | 14,250円 | ブログ・アフィリエイト |
| THE THOR | 14,960円 | ブログ・集客サイト |
| Emanon Pro | 7,480円 | ブログ・Web集客 |
| Emanon Business | 10,230円 | 企業・事業サイト |
| GOLD BLOG | 11,200円 | ブログ・メディア |
| GOLD MEDIA | 13,200円 | メディアサイト |
| Cocoon | 0円 | 個人ブログ全般 |
ポイント:有料テーマ7種類と無料のCocoonから選べます。価格や対象テーマは変更される可能性があるため、申込み当日の公式画面で再確認してください。
無料テーマと有料テーマの違い
無料だから機能が少なく、有料なら必ず検索上位になるという単純な違いではありません。テーマ選びでは、デザインだけでなく、必要な機能、操作のわかりやすさ、サポート、更新状況を比較します。
| 比較項目 | 無料テーマ | 有料テーマ |
|---|---|---|
| 初期費用 | かからない | テーマ代が必要 |
| デザイン | 設定で整える | 完成形へ近づけやすい傾向 |
| 機能 | 十分なテーマもある | 記事装飾や集客機能が豊富な傾向 |
| サポート | フォーラムや情報を利用 | 購入者向けサポートがある場合も |
| 向く人 | 費用を抑えて試したい人 | 使いたいテーマが決まっている人 |
Cocoonは無料でもブログ運営に必要な機能がそろっています。予算を抑えたい初心者は、まずCocoonで記事作成を始め、必要性を感じてから有料テーマへ移行する方法も選べます。
申込み時に有料テーマを購入するメリット
WINGパックなら割引価格で購入できる
公式テーマページでは、WINGパック契約者向けに通常購入より安い価格が表示されています。たとえばJIN:Rは通常19,800円に対して18,800円、THE THORは通常16,280円に対して14,960円です。
ただし、通常料金だけを契約している場合は割引対象外です。テーマ割引を利用するには、WINGパックの新規契約またはプラン変更が必要と公式FAQに記載されています。
WordPressへインストールする手間を減らせる
新規契約時はプラン選択画面でテーマを選び、サーバー申込み後にWordPress管理画面で有効化します。すでにWINGパックを利用している場合も、コントロールパネルの「サイト設定」から購入できます。
ConoHa WINGのコントロールパネルからインストールすると、公式案内では親テーマと子テーマが同時にインストールされます。アップデートに備えて子テーマを使いたい初心者にもわかりやすい仕組みです。
JIN:R・JINではクイックテンプレートを利用できる
新規申込みでWordPressかんたんセットアップを利用し、JIN:RまたはJINを購入した場合は、クイックテンプレートを利用できます。デザインの土台を短時間で用意したい人には便利です。
WordPressかんたんセットアップの対象や入力項目は、契約前に確認するWordPressかんたんセットアップの記事で解説しています。
》ConoHa WING 公式サイトへ《申込み時にテーマを購入する注意点
サーバー代とは別にテーマ代がかかる
有料テーマを選ぶと、WINGパックの利用料金にテーマ代が加算されます。月額換算だけで判断せず、申込み画面に表示される最初の支払総額を確認しましょう。
サーバー料金以外に発生する費用は、ConoHa WINGの初期費用と追加料金で整理しています。
テーマのサポート窓口は開発元になる
ConoHa WING公式ページには、テーマの使い方、不具合、脆弱性、アップデートに関する質問はテーマ作成元へ問い合わせるよう記載されています。サーバーとテーマでは問い合わせ先が異なる点を覚えておきましょう。
テーマ変更には調整作業が必要になる
テーマを後から変更することは可能ですが、テーマ独自の装飾やブロックを使った記事では、表示崩れや置き換え作業が発生する場合があります。長く使いたい場合は、デモサイト、更新状況、公式マニュアル、利用できるサイト数などを購入前に確認してください。
注意:申込み時に表示されたテーマを、とりあえず有料だからという理由だけで追加する必要はありません。テーマ代、ライセンス条件、サポート先を確認してから選びましょう。
初心者はどのテーマを選ぶべき?
- 費用を抑えたい:Cocoonで始める
- 初心者向けの完成されたブログデザインが欲しい:JIN:RやJINを比較する
- 集客を意識したブログを作りたい:THE THOR、Emanon Pro、GOLD BLOGなどを比較する
- 企業・事業サイトを作りたい:Emanon Businessを検討する
- 大規模なメディアを作りたい:GOLD MEDIAを検討する
初心者が優先したいのは、機能の多さよりも、作りたいサイトに合い、操作や情報収集で迷いにくいことです。公式デモやマニュアルを見て、自分が記事を書き続けられるかを想像して選びましょう。
まだテーマを決められない場合は、申込み時に「利用しない」を選んでもWordPressは始められます。ConoHa WING自体が初心者に向くかは、ConoHa WINGは初心者でも使えるかを解説した記事も参考にしてください。
ConoHa WINGの料金・機能・設定方法をまとめて確認したい方は、ConoHa WING完全ガイドをご覧ください。
》ConoHa WING 公式サイトへ《まとめ|テーマが決まっている人は同時購入を検討

ConoHa WINGでは、有料7テーマと無料のCocoonが用意されています。WINGパックなら対象テーマを割引価格で購入でき、コントロールパネルからインストールしやすい点がメリットです。
一方、有料テーマは必須ではありません。使いたいテーマが決まっていれば同時購入を検討し、迷っているなら無料テーマで記事作成を始めてから選ぶと、不要な出費を避けやすくなります。
テーマ、価格、割引条件は2026年9月12日にConoHa WING公式サイトで確認しています。購入前に最新の表示をご確認ください。

