WordPress管理画面へのログイン方法|入れない場合の対処法

WordPress管理画面へのログイン方法と入れない場合の対処法

WordPressで記事を書いたり設定を変更したりするときは、最初に管理画面へログインします。

基本のログインURLは、サイトURLの末尾に「/wp-admin/」を付けたものです。ただし、URLの入力間違い、パスワード忘れ、Cookie、セキュリティ設定などが原因で入れないこともあります。

この記事では、WordPress管理画面への入り方と、症状別の対処法を初心者向けに順番に解説します。

この記事でわかること
  • WordPress管理画面の基本のログインURL
  • ユーザー名やパスワードを忘れたときの対処法
  • 404・403・リダイレクトなど症状別の確認ポイント
  • ログインできないときに避けたい操作

この記事を書いた人

この記事を書いている僕は、2021年8月ブログ開始。最初の記事がA8コンテスト入賞。3ヶ月目に収益:単月5桁。シンプルなブログ作りを発信。地味にコツコツ、が得意です。

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目次

WordPress管理画面のログインURL

WordPressをサイトの直下にインストールしている場合、次のどちらかをブラウザーのアドレス欄に入力します。

https://あなたのドメイン/wp-admin/
https://あなたのドメイン/wp-login.php

WordPressを「blog」などのサブディレクトリにインストールした場合は、そのフォルダー名も含めます。

https://あなたのドメイン/blog/wp-admin/

正しいログイン画面を開けたら、URLをブックマークしておくと次回から迷いません。URLが「https://」で始まり、自分のドメインであることも確認しましょう。

WordPress管理画面へログインする手順

  1. ログインURLを開く
  2. ユーザー名またはメールアドレスを入力する
  3. パスワードを入力する
  4. 「ログイン」を押す

共用端末では「ログイン状態を保存する」にチェックを入れないようにします。自分専用の端末でも、画面ロックを設定しておくと安心です。

ログイン後は「ダッシュボード」が表示されます。初期設定をまだ終えていない場合は、WordPressブログ開設後に必要な初期設定も確認してください。

WordPressにログインできない原因と対処法

症状最初に確認すること
ログイン画面が開かないURL、サブディレクトリ、ログインURL変更の有無
ユーザー名・パスワードが違う入力内容、Caps Lock、パスワード再設定
再設定メールが届かない迷惑メール、登録メールアドレス、メール送信障害
403エラーWAF、アクセス制限、セキュリティプラグイン
リダイレクトが繰り返されるCookie、キャッシュ、http・httpsの不一致
真っ白・重大なエラープラグイン、テーマ、PHPエラー

ユーザー名やパスワードを忘れた

ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」を選び、ユーザー名または登録メールアドレスを入力します。届いたメールのリンクから新しいパスワードを設定してください。

これはWordPress公式ドキュメントでも案内されている、初心者が最初に試しやすい方法です。詳しくはWordPress公式「Reset your password」で確認できます(2026年9月13日確認)。

何度も失敗するとセキュリティ機能により一時的に制限されることがあります。思い当たるパスワードを繰り返し試すより、再設定を利用しましょう。

パスワード再設定メールが届かない

  • 迷惑メールフォルダーを確認する
  • 入力したメールアドレスのスペルを確認する
  • 数分待ってから1回だけ再送する
  • サーバーのメール送信障害や受信拒否設定を確認する

登録メールアドレスが古い、またはメール送信そのものが止まっている場合は、利用中のレンタルサーバーのサポートへ相談するのが安全です。データベースを直接編集する方法もありますが、初心者にはおすすめしません。

404エラーでログイン画面が見つからない

まず、サイトURLと「/wp-admin/」の間に余分な文字がないか、WordPressをサブディレクトリに設置していないか確認します。

ログインURLを変更するプラグインを使っている場合は、標準のURLでは開けません。設定時のメール、メモ、ブックマークを探し、見つからないときはサーバーのファイルマネージャーでプラグイン設定を確認します。

403エラーが表示される

403は、アクセスが拒否されている状態です。WAF、IPアドレス制限、国外アクセス制限、セキュリティプラグインなどが関係していることがあります。

  • VPNやプロキシを一時的に切って確認する
  • 別の通信回線から開いてみる
  • サーバー管理画面のアクセス制限を確認する
  • 直前に変更したセキュリティ設定を確認する

原因がわからないままWAFやセキュリティ機能を長時間無効にしないでください。解除が必要な場合も、確認後すぐ元へ戻します。

リダイレクトやCookieのエラーが出る

  • ブラウザーでCookieが有効か確認する
  • 該当サイトのCookieとキャッシュを削除する
  • シークレットウィンドウで開く
  • 拡張機能を一時停止して確認する
  • サイトURLがhttpとhttpsで混在していないか確認する

ブラウザー全体のデータを消す前に、対象サイトだけのCookieを削除すると、ほかのサービスのログイン状態を保ちやすくなります。

真っ白な画面や重大なエラーが表示される

プラグインやテーマの更新直後なら、不具合や競合が疑われます。管理画面に入れない場合、サーバーのファイルマネージャーやFTPで該当プラグインのフォルダー名を変更すると無効化できます。

作業前にバックアップを確保してください。どのファイルを変更すべきかわからない場合は推測で操作せず、レンタルサーバーのサポートへ相談しましょう。

変更したログインURLを忘れた場合

ログインURL変更プラグインを使っていると、標準の「/wp-admin/」や「/wp-login.php」ではログインできない場合があります。

  1. 設定時のメモ・メール・ブックマークを確認する
  2. サーバーのファイルマネージャーを開く
  3. ログインURL変更プラグインの設定ファイルやフォルダーを確認する
  4. 必要に応じてプラグインを一時的に無効化する
  5. ログイン後に新しいURLを設定し、ブックマークを更新する

関連する設定方法はXO SecurityでWordPressのログインURLを変更する方法で確認できます。

ログインできた後にしておきたい安全対策

  • 長く推測されにくい固有のパスワードを使う
  • WordPress本体・テーマ・プラグインを更新する
  • 二要素認証やログイン試行回数制限を検討する
  • 管理者アカウントを共用しない
  • バックアップを定期的に確認する

詳しい対策はWordPressのセキュリティ対策と設定方法でまとめています。

WordPressの操作を本でも確認したい人へ

管理画面の基本操作や初期設定を手元で確認したい人には、WordPress 6.x対応の初心者向け解説書も役立ちます。

まとめ|症状を切り分けて安全にログインしよう

コーヒーのイラスト
  • 基本のログインURLは「サイトURL/wp-admin/」
  • パスワードを忘れたら再設定機能を使う
  • 404・403・Cookieエラーは原因を分けて確認する
  • ファイル操作の前にバックアップを確保する
  • わからないときは推測で編集せずサーバーサポートへ相談する

ログイン画面を開けたらブックマークし、パスワードは安全な方法で管理しておきましょう。

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