SWELLでブログを始めるとき、「おすすめプラグインを全部入れたほうがよいの?」と迷いますよね。SWELLには目次、ふきだし、画像の遅延読み込みなどが標準で備わっています。先に不足している機能を決め、必要な分だけ追加するのが基本です。
この記事ではSWELL利用者に特有の選び方を、公式の推奨・非推奨情報から整理します。WordPressテーマを問わないプラグインの基本はWordPressブログに必要なプラグインをご覧ください。記載内容は2026年9月22日にSWELL公式のプラグイン案内で確認しています。
- SWELLで必要になる機能とプラグインの考え方
- 標準機能と重複しやすいプラグイン
- 追加前に確認したい相性と更新の注意点
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結論:SWELLに必要なプラグインはサイトの目的で変わる
SWELL公式は、SWELL本体がmetaタグ・OGPタグを生成しないため、meta情報を設定できるプラグインが必要だと説明しています。その候補として同じ開発者のSEO SIMPLE PACKを挙げています。他のSEOプラグインを使い慣れているなら、その選択肢もあります。SEOプラグインを複数有効化してmeta情報を重複出力させないようにしましょう。
そのほかはサイトに必要な機能から判断します。お問い合わせフォームを置かないブログにはフォームのプラグインは不要です。商品紹介をしないならポチップも必須ではありません。
SWELLで追加を検討するプラグイン
SEO・OGP:SEO SIMPLE PACK
記事ごとのタイトル・ディスクリプションやOGPの設定に使います。公式はSWELLとの親和性が高い候補として紹介しています。ただしSEO SIMPLE PACK自体にはXMLサイトマップを生成する機能がありません。SEO SIMPLE PACKの設定方法も参照してください。
XMLサイトマップ:既存の生成方法を確認してから
公式は「XML Sitemap & Google News」を選択肢に挙げていますが、WordPress本体にもXMLサイトマップがあります。SWELLでは初期状態でWordPress本体のサイトマップ機能が停止されており、使う場合はSWELL設定の「機能停止」から該当チェックを外すと説明されています。まずサイトマップの有無と生成元を調べ、二重に導入しないでください。
運営目的に応じて:フォーム・バックアップ・商品リンク
問い合わせを受け付けるならフォーム、サーバーのバックアップだけでは運用目的を満たせないならバックアッププラグイン、Amazonや楽天の商品を紹介するならポチップなどを検討します。SWELL公式が例示するWPForms、WPvivid、Pochippは候補ですが、全サイトに必須という意味ではありません。サーバー側の提供機能や必要な復元方法を先に確認しましょう。
SWELLの標準機能と重複しやすいもの
- 目次生成:SWELLに目次表示機能があるため、別プラグインが本当に必要か確認
- 画像の遅延読み込み:SWELLにも設定があるため、二重適用を避ける
- ふきだし:SWELL専用ブロックで作成できる
- キャッシュ・JavaScript遅延:SWELLの高速化設定と役割を比較する
SWELL公式はFlying ScriptsやAutoptimizeなどの高速化系について、不具合や機能重複の可能性を挙げています。Jetpackのような多機能プラグインも、一部の機能がSWELLと重複します。SWELLの高速化設定を先に確認し、必要な機能だけを選びましょう。
SWELL公式はWooCommerceやElementorの動作保証・相性について注意を促しています。導入する目的が明確な場合でも、テーマとプラグインの最新仕様、検証環境、サポート範囲を確認してください。
導入前・更新時の確認手順
- SWELLとWordPress本体に同じ機能がないか調べる
- プラグインの更新状況、対応バージョン、公式サポートを確認する
- バックアップを取得し、1つずつインストール・有効化する
- スマートフォン表示、目次、広告・フォーム、ページ速度を確認する
- 不具合が出たら直前に追加したものを停止して切り分ける
WordPress公式のプラグイン管理マニュアルも、互換性の確認と更新前のバックアップを案内しています。設定を変える前後に表示と操作を確認しましょう。
よくある質問
プラグインは何個までなら安全?
個数だけで判断できません。機能の重複、更新状況、サイトへの負荷、設定内容が重要です。使わないプラグインは削除し、残すものを管理できる状態にしましょう。
SWELLにSEO SIMPLE PACK以外のSEOプラグインは使える?
公式は、使い慣れたYoast SEOなども選択肢になると説明しています。ただし複数のSEOプラグインによる同じmeta情報の重複や移行時の設定引き継ぎに注意してください。
まとめ

SWELLでまず確かめたいのは、meta情報の設定方法と、テーマにすでに備わる機能です。必要に応じてサイトマップ、フォーム、バックアップ、商品リンクを追加し、目次・遅延読み込み・キャッシュの重複を避けると管理しやすくなります。公式の案内は更新されるため、導入時には最新の推奨・非推奨プラグイン一覧を確認してください。

