ConoHa WINGの自動バックアップと復元方法|初心者向けに解説

ConoHa WINGの自動バックアップと復元方法

WordPressを運営していると、更新失敗や誤操作で「元の状態に戻したい」ときがあります。ConoHa WINGには自動バックアップ機能があり、コントロールパネルからバックアップ状況を確認し、必要なデータを復元できます。

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この記事でわかること
  • ConoHa WINGの自動バックアップで保存されるもの
  • バックアップ状況の確認方法
  • Web・メール・データベースを復元する流れ
  • 復元前後に確認したい注意点

この記事を書いた人

この記事を書いている僕は、2021年8月ブログ開始。最初の記事がA8コンテスト入賞。3ヶ月目に収益:単月5桁。シンプルなブログ作りを発信。地味にコツコツ、が得意です。

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目次

ConoHa WINGの自動バックアップとは

自動バックアップは、サーバー上のデータを定期的に保存し、トラブル時に戻せるようにする機能です。ConoHa WINGの公式ガイドでは、バックアップの確認、リストア、Webデータ・メール・データベースの復元手順がそれぞれ案内されています。

WordPressサイトでは、ファイルとデータベースの両方が重要です。画像やテーマだけ戻しても、投稿本文や設定が保存されるデータベースが戻っていなければ、完全な復旧にはなりません。

バックアップ対象の違い

対象主な内容復元が必要になる例
Web画像、テーマ、プラグインなどのファイルファイル削除、テーマ編集の失敗
データベース投稿、固定ページ、WordPress設定など記事削除、設定変更、更新失敗
メールサーバー上のメールデータメールを誤って削除した場合

ポイント
WordPress全体を過去の状態へ戻す場合は、Webデータとデータベースの日時をそろえて復元するのが基本です。

自動バックアップを確認する方法

  1. ConoHa WINGのコントロールパネルへログインする
  2. 「サーバー管理」を開く
  3. 「自動バックアップ」を選ぶ
  4. Web・メール・データベースのバックアップ日時を確認する

複数のサーバーを契約している場合は、操作対象のサーバーが正しいか先に確認します。復元したい時点に近いバックアップがあるか、対象データごとに日時を控えておくと安全です。

自動バックアップから復元する基本手順

1. 復元する日時と対象を決める

不具合が起きた時刻を確認し、それより前のバックアップを選びます。投稿だけの問題なのか、テーマや画像を含むWebデータの問題なのかを切り分けてください。

2. リストアを実行する

自動バックアップ画面から対象の種類と日時を選び、リストアを実行します。処理中はサイト更新やプラグイン操作を控え、完了するまで画面の案内に従います。

3. 復元データを確認する

ConoHa WINGでは、リストア後のデータを確認し、必要に応じてWeb・メール・データベースごとの復元作業を進めます。具体的な画面操作は、ConoHa WING公式ご利用ガイドの「サーバー管理」内にある各復元手順を確認してください(2026年9月12日確認)。

WordPressを復元するときの注意点

現在のデータが上書きされる可能性がある

過去のデータへ戻すと、バックアップ取得後に追加した記事、コメント、画像、設定変更などが失われる可能性があります。復元前に現在の状態を別途保存できるなら、先に確保しておきましょう。

Webとデータベースの日時をそろえる

Webファイルだけ新しく、データベースだけ古い状態になると、プラグインやテーマとの整合性が崩れる場合があります。サイト全体を戻すときは、同じ日時のバックアップを選ぶと判断しやすくなります。

復元後はキャッシュを削除する

復元が完了しても、ブラウザーやWordPressのキャッシュに古い表示が残ることがあります。シークレットウィンドウで確認し、必要に応じてキャッシュを削除してください。

注意
原因が分からないまま復元すると、正常なデータまで戻してしまうことがあります。復元対象・日時・現在のデータへの影響を確認してから実行してください。

復元後に確認すること

  • トップページと主要記事が表示される
  • WordPress管理画面へログインできる
  • 画像やデザインが崩れていない
  • お問い合わせフォームが動作する
  • SSLの警告やエラーが出ていない
  • 必要な投稿・設定・メールが戻っている

SSL表示に問題がある場合は、ConoHa WINGのSSL設定方法も確認してください。契約後の設定全体は、ConoHa WING契約後の使い方で整理しています。

自動バックアップだけに任せきりでよい?

サーバー側の自動バックアップは心強い機能ですが、重要な更新前にはWordPress側でもバックアップを取っておくと安心です。サーバー障害への備えと、作業直前の復元ポイントでは役割が異なります。

テーマ編集、大規模なプラグイン更新、URL変更などの前は、必要なデータを手元や外部ストレージにも保存しておきましょう。

まとめ|復元対象と日時を確認してから操作する

コーヒーのイラスト

ConoHa WINGの自動バックアップでは、Web・メール・データベースを確認し、必要な対象を復元できます。WordPressサイト全体を戻す場合は、Webデータとデータベースの日時をそろえることが大切です。

復元前に現在のデータへの影響を確認し、復元後は表示・ログイン・フォーム・SSLまで順番に点検しましょう。

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