色彩と文様の研究家。日本の伝統的な装いと、その色合わせや文様に込められた意味・魅力を研究しています。
会社員を経て起業、ベンチャー経営。未経験からウェブ制作を学び、2021年8月にブログ「最初に知っておきたいこと」、2026年10月「まといとら」「色彩文様研究所」を開始。

色彩と文様の研究家。日本の伝統的な装いと、その色合わせや文様に込められた意味・魅力を研究しています。
会社員を経て起業、ベンチャー経営。未経験からウェブ制作を学び、2021年8月にブログ「最初に知っておきたいこと」、2026年10月「まといとら」「色彩文様研究所」を開始。
着物・文様の記事を準備中です。
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2記事や3記事で合格したって人がいるけど、本当かな…?
Googleアドセンスに「受かった!」「また落ちた…」というツイートを毎日のように見かけます。
審査基準に関するブログも、たくさんありますよね。
Twitterでも
「2記事でアドセンス合格」
「3記事でアドセンス一発合格」
といったプロフィールが複数あります。
(Twitterで「アドセンス 記事」を検索すると出てきます)
それらのプロフィールやツイートを眺めていると



最近の審査基準はそうなのかな、と思ったりします



でも、記事数2や3で本当に合格できるの?



うーん…
そこで、実際にどうなのかを検証してみました!
本記事ではGoogleアドセンス審査における記事数の基準について
記事数以外の審査基準や審査期間についてもわかったことがありましたので、合わせてご覧いただければと思います。
この記事を書いた人


この記事を書いている僕は、2021年8月ブログ開始。最初の記事がA8コンテスト入賞。3ヶ月目に収益:単月5桁。シンプルなブログ作りを発信。地味にコツコツ、が得意です。
※当ブログの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※当ブログのリンクには広告が含まれる場合があります。


「Googleアドセンス 記事数」でGoogle検索すると、検索結果1位のサイトには次のように記されています。
(上の画像が検索結果)
グーグルアドセンスの審査に合格するために必要な記事数は8記事から10記事程度です。 2021年5月にグーグルアドセンスの審査基準が変わりました。 5月以前は5記事以下の少ない記事数でも合格することができましたが、5月以降は5記事での申請では不合格になってしまうようになりました。2021/06/06
アドセンス審査合格に必要な記事数とは?2021年UD対応版
(https://coconala.com/blogs/1117182/87909)
2021年5月に審査基準が変わり、それまでは「5記事以下の少ない記事数でも合格」できましたが、5月以降の新しい基準では「合格するために必要な記事数は8記事から10記事程度」になったとのことです。
しかし、Googleはアドセンス審査における記事数の基準を公表していません。
検索結果2位以下のサイトやTwitterの主な内容は下記のとおりです。
| 通説 | 情報元 |
|---|---|
| 2021年5月に審査基準が変更された 新しい審査基準では8〜10記事が必要 | 検索結果1位サイト |
| 記事数は20本〜30本必要 | 検索結果2位以下サイト |
| 5記事あれば合格できる | 検索結果2位以下サイト及びTwitter |
| 2〜3記事で合格した |



いろんな通説があるのね…
今回の検証では、「記事数」に焦点を絞って調べるため、他の理由で不合格になってしまっては元も子もありません。
そのため、「お問い合わせ」「プライバシーポリシー」「プロフィール」「サイトマップ」はあらかじめ準備しました。
「記事の質」については、Googleアドセンスに合格している先輩ブロガーさんの記事を参考にしながら作りました。
結果的に、記事の内容はまったく修正せず合格しましたので無事に記事数を検証することができました。



最初の記事はその後、A8.netのレビューコンテスト(2021年8月)で入賞をいただきました
2021年7〜9月の行動の時系列表です。
| 7月30日 | アドセンス申請 翌日に落ちた(不合格) | ブログサイト構築中 |
| 8月11日 | ブログ開始。初記事を公開 | |
| 8月12日 | アドセンス再申請 | |
| 8月16日 | 2本目の記事を公開 | |
| 8月25日 | 3本目の記事を公開 | |
| 8月26日 | アドセンス落ちた(不合格) | |
| 8月30日 | 4本目の記事を公開 | |
| 9月3日 | アドセンス再々申請 翌日に合格通知が届く! | 5本目の記事を公開 |



3回目の申請で合格したのね



申請1回目から3回目の間は記事の追加だけしました
つづいて、詳細です。


まだ記事を1本も公開してなく、サイト構築中でした。
「お問い合わせ」「プライバシーポリシー」「プロフィール」「サイトマップ」を作り、Googleアナリティクスとサーチコンソールの設定をしたのち、アドセンスに申請しました。
翌日に落ちました(不合格)
サイトに記事が1つもないのは、Googleのポリシー違反になります。
コンテンツが存在しない場合、収益化は認められません。作成中のサイトやアプリにプレースホルダ的なコンテンツが表示されている状態もこれに含まれます。
Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー


前回が記事数ゼロで落ちましたので、記事を1本公開したのち再申請しました。
今度は、しばらく結果通知が来ませんでした。
審査中の間に2本目、3本目の記事を追加したところ、3本目の記事を公開した翌日に不合格通知が届きました。
申請から2週間後のことでした。
不合格通知のメール(上の図)は具体的な落選理由を教えてくれないため、自分で考えるしかありません。
1回目の申請と異なり、結果通知までなぜ2週間もかかったのだろう、と思いました。
おそらく何か、少しだけ足りない部分があり、その課題をこちらがクリアするのを待っていてくれたのではないか?
そう仮説を立てました。
あと少しの不足とは何か?
記事数3では、合格しませんでした。
ということは…
もし仮に記事数を増やすことだけして次の申請で合格したら「あと少しの不足」は記事数だったという事実が判明するわけです。


記事数を5に増やした時点で、再々申請しました。
すると、翌日に合格通知が届きました。
申請の翌日に合格通知が届いたという事実は、やはり記事数以外の部分はすでに審査基準を満たしていて、記事数だけが課題だったという仮説の裏付けにもなりました。
そして、3記事では落ちて、5記事なら受かることがわかりました。



それなら、記事数の通説はどうして?
「2〜3記事でアドセンス合格」といった方々のブログ運営記録を読みますと、合格通知が届いた時ではなく、申請した時の記事数だったことがわかりました。
それらの方々は審査期間中に記事を追加した結果、合格していました。
なお、記事数3のままで合格した人を探しましたが、見つかりませんでした。



もしいたら、教えてください!
まとめますと
このようになります!
「お問い合わせ」と「プライバシーポリシー」ページは、Googleアドセンス審査の申請前に用意したほうがいいと思います。
「プロフィール」は記事にしなくても、サイドバーにあればOKです。
「サイトマップ」ページにつきましては、今回の調査の途中、サイトマップなしで合格したというブロガーさんを1名見かけました。
しかし、事前に準備しておけば無難です。僕もあらかじめ用意しました。
当ブログは、Googleアドセンス審査の申請2回目からアフィリエイトリンクを貼っていました。
(申請1回目は記事自体がなかった…)
3回目の申請でも、5記事中4記事にアフィリエイトリンクを貼っていましたので、アフィリエイトリンクはあっても合格します。
独自ドメインも、Googleアドセンス審査の申請前に用意したほうがいいと思います。
(独自ドメイン以外で合格しているサイトを見たことがないため)
なお、独自ドメインを取得するには
の2通りの方法があります。
詳しくは下記の記事にまとめました。


当ブログが使っている独自ドメインの管理事業者とレンタルサーバーはConoHa WING![]()
![]()



独自ドメインが2つ無料なのでお得ですよ
ConoHa WINGの独自ドメインの詳細につきましては、下記記事をご覧ください。


「Googleアドセンス 審査期間」で検索すると、これもさまざまな通説が出てきます。
ただ、今回の経験上、やはり2週間くらいはみておいたほうがいいでしょう。
時々、「審査期間中に記事をどんどん追加しないと合格しない」という通説もみかけますが、それは申請時の記事数が5未満の場合だと思われます。
Googleアドセンスの審査に効果的かはわかりませんが、Googleの検索結果に表示されやすい記事の書き方のコツがあります。
キーワード選定には、国内最大シェアのラッコキーワードを使うと便利です。
無料と有料のプランがあります。




冒頭の通説に出てきたような「20〜30記事」「8〜10記事」が必要というのはさすがに言い過ぎですし、「2〜3記事」でアドセンス合格というのも少々言葉足らずの気がします。
あるいは昔の基準なのかもしれません。
数を増やそうとしても記事の質を落としてしまっては、ますます合格から遠ざかってしまい本末転倒ですよね。
他の課題がない場合、「記事数5」で合格することはまぎれもない事実です(2021年9月時点)
本記事の内容は、Googleがやがて記事数の審査基準を変更するときまでが賞味期限になりますが、その時が来るまでの間、最近の審査基準を知りたい方のお役に立てましたら嬉しく思います。
アドセンスだけでなく、ブログ開設から収益化までの流れを確認したい方は、WordPressブログの始め方・収益化ロードマップをご覧ください。



それはまた今度ゆっくりやろう



ゆっくりって、ナマケモノより?